CIJ スパルタキャンパス訪問レポート
今回、セブ島郊外リロアンにあるCIJスパルタキャンパスへ訪問しました!
セブ島で朝から夜まで英語漬けのスパルタ式校への留学を検討している方必見です!
留学してみたいと思ったら・・・
まずは相談してみよう!
1.オーシャンビューのリゾート型校舎
CIJは、セブ島に3つのキャンパスを持つ大規模校です。1校目はセブシティ中心地のコンドミニアムを使用した校舎、2校目は同じくセブシティ中心地のコンドミニアムを使用したジュニア特化キャンパス、そして3校目がリロアンにあるスパルタ校です。スパルタ校はオーシャンビューで中庭にはヤシの木が生えているTHE☆リゾートキャンパスです。毎日このきれいな海が見えるってとても贅沢ですよね!空を見上げるとこの景色!どんなに勉強で疲れていてもこの景色を見れば疲れも取れそうですね。校舎内にはヤシの実も落ちていました。ベストシーズンには実際に食べることもできるようです。
リロアン=セブ島の田舎というイメージを持たれている方も多いですが、セブシティの中心地までは車で20分で行くことができ、学校から10分圏内にショッピングモールもありますので、生活には困りません。スパルタ校の場合は月曜日から木曜日まで外出することができないので、勉強に集中するにはとても適した環境です!
2.厳しいEOP制度
CIJスパルタキャンパスでは、EOP(母国語禁止)の制度を導入しています。食堂の前にE-Polocy Boardがあり、校内で母国語を話しているところが見つかった生徒は、名前の横に印がつけられます。3回以上の警告がされると、土曜日の外出が禁止となります。罰金はありませんが、基調な外出可能日が減ってしまうことは避けたいですよね。週末に外出するためにも、皆さんEOPを徹底するよう頑張っているようです。3.低めの日本人比率
セブ島へは日本の各都市から直行便が就航しているため、日本人比率は40%以上、日本資本の学校だと100%の学校もございます。CIJ スパルタ校は、年間を通して平均20%と他の学校と比べて日本人比率が低いキャンパスとなります。そのため、セブエリアで日本人比率を下げてしっかりと英語を勉強したい方にお勧めでございます。4.キャンパス間の転校も可能
CIJはセブシティ中心地にスパルタ式ではない、プレミアム校があります。スパルタキャンパスでしっかり勉強をした後に、セブ中心地での生活も経験するためにプレミアム校への転校もできますし、スパルタ式で頑張れるかわからないので、プレミアム校で留学をスタートして、1日中勉強できる!と自信がついたタイミングでスパルタ校へ転校することもできます。まとめ
CIJは、セミスパルタのクラシック校とスパルタ校があるので、クラシック校で勉強をして、最後の追い込みでスパルタ校で勉強をする。などキャンパスを組み合わせてご留学することもできます。フィリピン留学センターでは、ご希望の条件に沿ってご留学プランをご提案致しておりますのでお気軽にご相談くださいませ。