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よくある質問

入国・ビザに関する質問

フィリピンの入国に必要なもの・条件はなんですか?
以下となっております。
◆残存期間有効期間が6か月以上
+滞在日数以上あるパスポート
◆往復の航空券もしくは、第三国に出国する航空券
◆15歳未満の1人での入国は不可
※親子でも苗字(Family name)の異なる場合、
 親子関係が証明できる書類が必要です。
※親以外の保護者同伴の場合はビザが必要です。

また観光ビザでの入国になりますが、入国カードに記載する住所は
学校の住所で結構です。


SSPとはなんですか?
SSP(Special Study permit)は直訳すると「特別就学許可証」になります。
観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強するために必要なビザの一種になります。発行元はフィリピン法務省管轄の移民局になり、フィリピンで勉強する場合は短期であっても長期であってもSSPの申請が必要です。

フィリピンの留学をする場合、日本国籍であれば、ビザ無しで入国ができます。これは本来観光を目的としているので、30日間まで滞在可能になります。フィリピンで入学するためには本来は学生ビザが必要になるので、観光ビザがフィリピン国内で勉強をするためにはこの許可証が必要となります。そのためフィリピンで就学を1日でもされる場合にはSSPが必要となり、これがないと入国法違反となってしまいます。
申請費は6000ペソとなっています。
ACR-Iカードとはなんですか?
PELIS2 ACR-I カードとは、観光を目的としてフィリピンに長期滞在する方、または、留学や就学する外国人に対して取得が義務付けられている外国人登録証になります。
これは、移民局に登録された外国人のフィリピンでの法的居住資格の証拠として活用され、簡単に身元の証明を行える身分証明書になります。

取得が必要な方は、60日以上フィリピンに滞在するすべての外国人です。取得費用は3000ペソとなっています。
ビザは事前に取得した方がいいですか?
フィリピン留学の場合、渡航前にビザを申請していただく必要はありません。入国日から30日までの留学は現地でビザの延長手続きを行う必要もなく、30日以上のご留学の場合も現地の学校で延長するようになるのでとても簡単です。(最長1年間)ビザの延長費用は下記表をご覧ください。

滞在ビザ延長回数 滞在可能期間 価格
延長手続きなし 入国から30日間(4週) 無料
1回目 59日間(8週) 3330ペソ
2回目 89日間(12週) 4300ペソ
3回目 119日間(16週) 2330ペソ
4回目 149日間(20週) 2330ペソ
5回目 179日間(24週) 2330ペソ
※上記料金は一例です。都市によって異なる場合もありますので、詳しくはカウンセラーにご確認ください。
自分でビザの手続きを行うんですか?
フィリピン留学の場合、基本的には学校が代理で手続きを行います。学校によっては手続き料として一定の金額を徴収していることもありますので、詳しくはカウンセラーにご確認ください。
転校してもSSPは有効?
SSPは学校ごとに申請する必要があるので、有効期限内であっても転校する場合は転校した先の学校でも再度申請していただく必要があります。
日本以外の国からフィリピン留学できる?
はい、大丈夫です。弊社では欧米留学後に最後の追い込みとしてのフィリピン留学(2カ国留学)もお手配しております。ご希望のご留学プランがございましたらご相談下さい。
中学生でも一人で留学できる?
フィリピン留学は15歳から単独でご留学していただけます。14歳までのお客様は事前にビザを申請した上で入国時に保護者の方が付き添っていただく必要がございます。詳しくはお問い合わせくださいませ。

渡航に関する質問

航空券の手配・海外旅行保険はどうしたらいいですか?
学費に航空券代と海外旅行保険は含まれていないためご自分で航空券と海外旅行保険に入ることになります。弊社では、航空券の手配と海外旅行保険の手配を代行することも可能です。
※学校によっては海外旅行保険が必須になっております。

詳しい海外旅行保険のご案内は《こちら》からご確認いただけます。
予防接種は何が必要ですか?
原則受ける必要はありません。
ほとんどの方は受けずに渡航されていますが、不安な場合は念のために狂犬病やB型肝炎等の予防接種をすることをおすすめいたします。接種が推奨されているワクチンの一覧は《こちら》からご確認ください。
証明写真は何枚必要ですか?
学校により異なりますが、2枚から5枚程度必要です。2インチ×2インチがほとんどですが、学校によってはサイズを指定している場合もありますので、枚数とサイズの確認を事前にすることをおすすめします。また万が一忘れてしまっても、フィリピンで格安に証明写真も撮ることができます。
2ヵ国留学の際、荷物はどうしたらいいですか?
必要なもの・現地でも購入できるものを仕分けて航空会社の重量制限を確認した上でご渡航されることをおすすめ致します。2カ国留学先が寒い地域の場合、冬服を持っていく必要がでてくる可能性もあります。ご留学期間によっては2カ国留学前に一時帰国することが好ましい場合もありますので、詳しくはカウンセラーにご相談ください。
空港出迎えは何時から何時まで対応してもらえるのですか?
基本的に昼でも夜中でも対応してくれる場合がほとんどですが、バギオなど空港から学校までの距離が遠い場合は、ピックアップの時間を限定している場合がございますので、事前に確認するようにしてください。また、学校によっては毎月指定の入学日を設けており、入学日以外で入寮をご希望の場合はピックアップ費が発生することもありますので、カウンセラーにご確認ください。
空港出迎えの際、空港で誰を探したらよいですか?
ピックアップの様子 基本的に学校のスタッフが空港の出口で看板をもって立っているので、そのスタッフを探すようにしてください。日本人スタッフの場合もありますが、韓国人やフィリピン人のスタッフの場合もございます。

万が一見つからない場合は、公衆話等で電話をするようにしましょう。
詳しい待ち合わせ場所やスタッフの連絡先は、各学校の渡航案内をご覧ください。
空港到着から授業スタートまでの流れに関して教えてください。
学校によって少しずつ対応が異なりますが、一般的な流れをご紹介いたします。
日程 予定
【土曜日・日曜日】 各自で渡航先の空港へ
空港にてピックアップ
学校到着
(※深夜の場合もございます。)
【日曜日】
(土曜到着の場合)
フリー
(※学校によりオリエンテーションあり。)
【月曜日】 オリエンテーション・レベル分けテスト
【火曜日】 通常授業開始
退寮時はいつ寮を出発すればいいですか?
学校によって異なります。
学校によって土曜退寮、日曜退寮と異なり、チェックアウトの時間も学校によって異なります。帰りのチケットをとる前にカウンセラーに確認するようにしてください。また、部屋に空きがあれば追加料金が発生する場合が多いですが、延泊をすることも可能です。

空港に行く際は、フライトの時間の3時間前には空港に着けるように出るようにしましょう。フィリピンは交通渋滞が頻繁に発生するため余裕をもって出発するようにし、不安であれば、学校のオフィスなどで出発時間を伺うことをおすすめします。
緊急時のフィリピンの現地連絡先を教えてください。
在フィリピン日本大使館
在マニラ日本総領事館
63-2-834-7508(日本語直通)
63-2-834-7514(英語)
在フィリピン日本国大使館セブ駐在官事務所 63-32-231-7321
ホットライン
(邦人援護日本語)
63-2-551-5786
救急車 161
消防 160
警察 166
病院
ピックアップサービスを利用しなくてもいい?
学校によって異なりますが、ご自身で学校に行っていただくことも出来ます。しかし、海外であること。日本とは違い治安が安定していない場所もあること。大きな荷物をもっていることを考えると、学校のピックアップサービスをご利用いただくことをおすすめ致します。

現地でのお金に関する質問

現地で最初に支払う費用は?
期間によって異なりますが、現地での諸費用は以下をご参考ください。
※娯楽費、生活費は含まれておりません。

滞在期間 滞在ビザ延長回数 ビザ費用 SSP, ACR-I 総計
入国から30日間
(4週)
延長手続きなし 無料 6300ペソ 6300ペソ
59日間
(8週)
1回目 3200ペソ 6300ペソ 9500ペソ
89日間
(12週)
2回目 7610ペソ 9600ペソ 13910ペソ
119日間
(16週)
3回目 10050ペソ 9600ペソ 19650ペソ
149日間
(20週)
4回目 12490ペソ 9600ペソ 22090ペソ
179日間
(24週)
5回目 14930ペソ 9600ペソ 24530ペソ

上記の料金のほかに光熱費、寮のデポジットなどがかかりますので、留学期間によって金額が異なりますが1ヶ月の留学で3万円くらいかかります。学校によっても変動するので詳しくは学校の料金ページをご確認ください。
現地費用はペソ払いですか?
基本的にペソ払いとなりますが、学校によっては米ドルでの支払いを指定している場合などもありますので、学校を決定した際に、渡航案内を必ず確認し、米ドル指定の場合には事前に日本で準備しておくことをおすすめします。※ペソ払いの場合は、初日のオリエンテーションで両替所に行くので日本で両替する必要はありません。
滞在中の光熱費などは?
学校によって違いはありますが、フィリピンの語学学校では基本的に掃除・洗濯費用は学費の中に含まれています。多くの学校では週1、2回掃除や洗濯をランドリースタッフさんが行ってくれます。(※洗濯は有料の場合がございます。 1kg=約60ペソ )

電気代や水道代などの光熱費は、月ごとに固定されていたり、使用した分だけ費用を請求されたりと学校によって様々ですが、光熱費は毎月払う必要があります。(学費には含まれていません。)電気代は、1kw=約18ペソとなっています。また学習するうえで、教科書代もかかってきます。 1冊=約250-300ペソ です。短期留学者の場合、コピーなどで対応してくれる学校もありますが学校にて確認になります。※各学校のコンテンツで確認できますので、ご確認ください
生活費はいくらくらい必要?
現地での生活費は、ほとんどの学校では食費・宿泊費等は含まれており、別途で光熱費・教科書代を学校に支払う必要があります。それ以外には外食や旅行・買い物などの娯楽費がかかり、個人差はありますが、1ヶ月2万円程度、また旅行やゴルフ・ダイビングなどをされる方ですと、3-5万円程度が平均となっています。

現地での生活費の所持方法ですが主に、
(1)日本から現金を必要分持ってくる 
(2)国際キャッシュカードを使う 
(3)クレジットカードを使うの3つのうちのいずれかで対応する場合がほとんどとなります。1ヶ月程の短期留学であれば、日本から現金を持ってくる方法をとる方がほとんどになりますが、万が一の場合に備えてほかの選択肢も取れるよう、出発前に準備しておくことをおすすめします。長期留学の方は、国際キャッシュカードやクレジットカードのキャッシング等で現金を引き出せる方法をとることをおすすめします。また小さな商店等では、クレジットカードの利用ができない場合がほとんどですので、ご注意下さい。弊社では、デビットカード機能の付いたキャッシュパスポートの取得をおすすめしております。《こちら
ATMは使えますか?
国際キャッシュカード、クレジットカードに付帯するキャッシングサービスを利用することができます。また、弊社で即日発行しているキャッシュパスポートも利用可能です。その際に「Cirrus」「PLUS」「VISA」「MasterCard」等のいずれかそれぞれのカードに記載されているものがATMで対応可能となっていれば、そのATMでお金を下すことが出来ます。フィリピンですと、City Bankが上記のサービスに対応しており、日本語のガイダンスもございます。
クレジットカードは使えますか?
もちろん使えます。ローカルマーケットなどでは使えませんが、ショッピングモールに入っているお店ではご利用いただけます。Visa、Master Card、JCBなど基本的にはご利用いただけますが、一部利用できないカード会社があることもありますので、できれば複数会社のカードを持っていくことをおすすめ致します。
銀行口座は作れる?
ACR-Iカードをお持ちの場合口座開設が可能です。
【フィリピンの銀行口座における基本情報】
・口座維持費がかかる
・ATM口座と通帳口座、当座口座が選択できる。
・フィリピンペソ、USドル、日本円建ての口座を選択できる。
・登録した支店でしかできない手続きもある。
現地で両替はできる?
もちろんできます。一番レートがいいといわれているのは街中にある両替所です。街中の両替所といっても多くの両替所は大型ショッピングモールの中にあります。初日のオリエンテーションでがっこう近くの一番レートの良い安心して利用できる両替所に行きますので、詳しくは学校のスタッフにお問い合わせください。
フィリピンで日本円は使える?
使えません。高級リゾートホテルなど一部の場所でアメリカドルが使えますが、基本的にはフィリピンペソ(php)しか使えません。
日本でペソに両替した方がいい?
初日のオリエンテーションで学校近くのショッピングモールにある両替所で両替ができますので、日本で両替していただく必要はありません。また、フィリピンの場合日本で両替するよりも現地で両替する方が安くなりますので日本で両替する場合は5000円から1万円程度にしておくことをおすすめします。

生活に関する質問

日本の電化製品の使用はできますか?
製品によって使用できるものとできないものがあります。フィリピンのコンセントタイプはほとんどが日本と同じ形をしています。しかしながら、日本の電圧100V(ボルト)に対して、フィリピンの電圧は220Vに通常は設定されています。
(稀に新しいコンドミニアムなどの場合110Vにも対応)

そのため、ドライヤーやシェーバーなど使用する場合は変圧器がなければ使えない場合がありますが、最近のパソコン、カメラ、スマートフォンなどの充電器はほとんどが「INPUT:100-240V / 50-60Hz」といった表記がされており、この表記があればフィリピンでも変圧器なしで使用が可能です。
フィリピンに持っていく前に確認し、お持ちいただくことをおすすめします。
またドライヤーは多くの日本製品がフィリピンで使えない物になり変圧器が必要ですが、フィリピンにて1000円程で購入可能です。
携帯電話は必要ですか?
多くの学校で一部エリアとなりますが、wi-fiを完備しているので無理に購入する必要はありません。しかしながら、フィリピンでは、プリペイドでの利用が主となっており、本体も安いものは1800円~購入できるので、持っていると便利な生活になります。またフィリピンの携帯電話はSIMフリーの場合が多いので、ほかの国でも使うことができます。《こちら》からご確認ください。
食事はどんなものがでますか?
食事の様子 学校により大きく変わってきます。韓国資本の学校の場合、やはり韓国料理が中心になってきます。しかしながら、以前に比べて韓国料理の辛さに対する懸念は少なくなってきていて、どの学校も多国籍の学生さんのために辛さ調節や、日本人向けの料理を出してくれる学校も増えてきています。日本人資本学校は特に日本人に向けた料理の提供に気を使っている場合が多くなっていて、日本食の提供回数も多くなっていて、中には親子丼やうどん、納豆などの日本食を定期的に提供する学校もございます。食事を気にされる方は日本人資本の学校に行くことをおすすめします。

日本食が恋しくなった時には、街中に日本食レストランもいくつもありますし、インスタントラーメンなども買って作ることが出来ます。またフィリピン料理は、肉・魚料理が中心で、醤油やココナッツミルクで味付けされた甘めの味付けの料理が多いのが特徴です。その他、フィリピンでは、マンゴーやバナナなどの南国フルーツは非常に安く購入できます。
自炊はできますか?
自炊ができる学校や、自炊のできる部屋を提供している学校も少数ありますが、基本的に自炊のためのスペースは設けられていません。
毎日学校で出される食事を食べることになりますが、ウォーターサーバーから熱湯がでるので、インスタントラーメン程度の簡単な物のみ作ることが出来ます。
インターネット環境はどうですか?
学校であれば、基本的にインターネット・無線LANは通っているので普通に利用することができます。しかしながら、動画などの大きなファイルをダウンロードなどはスピードが日本より劣ることや、ダウンロードがうまくいかない場合もございます。
学校によっては部屋まで無線LANを飛ばしていない場合もあり、部屋でどうしてもインターネットが使いたい場合は事前に確認しておくことをおすすめします。またフィリピンは日本以上に無線LAN / Wi-Fiの文化が浸透しているため、街中でもWi-Fiが使えるカフェやスポットが非常に多くございます。
週末はみなさんどう過ごしていますか?
土日祝日は基本的に授業がないので、部屋でゆっくり過ごす学生や、ショッピングモールや、近くの海にいったりする学生など、みなさん自由に過ごしています。数名の学生で週末を使った小旅行に行かれる場合もあります。その際は事前に学校からの外泊許可証を取得する必要があります。またボランティアや観光ツアーなどのアクティビティを開催している学校も多くありまして、フィリピン人講師や時にはネイティブ講師も一緒に参加する場合もあり、そのようなアクティビティに参加する学生もたくさんいらっしゃいます。
タクシーの乗り方について
フィリピンは日本と違い鉄道網がマニラしか発達していないので、セブなどではタクシーでの移動がメインとなります。日本でタクシー移動というと初乗り710円と高額なので乗るのをためらってしまいますが、フィリピンは初乗り料金が40ペソ(約120円)と格安なので、安全面を考慮してタクシーでの移動をおすすめ致します。

空車の場合はVACANT、乗車している場合はOCCUPIEDのランプが点灯します。VACANTのタクシーを見つけたら、手を挙げてください。そうすると近くで停車してくれます。乗る前にいくつか確認することがあります。
1、メーターが搭載されているか
2、そのメーターが点灯しているか
3、タクシー会社とタクシー番号をひかえる

そしてタクシーに乗車する際は、運転手がお釣りを持っていないこともありますので、細かいコインや紙幣があるか確認してから乗車しましょう。

メーターを早くまわしたり、ぐるぐる同じルートを回ったりする悪徳なドライバーもいますので、注意してください。
治安は悪いですか?
マニラやセブなど大都市は日本より治安が安定していない地域もあります。また、ミンダナオ島の一部地域では反政府イスラム系武装勢力が勢力を保っているところがあり、治安が良くありません。留学地しても知られているダバオはミンダナオ島にありますが、武装勢力が活動している地域から10時間以上離れた場所にあり、警備も強固なのでフィリピン国内屈指の治安が安定しているエリアです。
1ヶ月1万円で生活できますか?
週末の小旅行や外食などを抑えていただければ可能です。しかし、短期留学の場合はとくに週末にアイランドホッピングや観光などで外出される方が多いので、渡航前から1ヶ月1万円目安に生活費を計算するのではなく、多めに計算されることをおすすめ致します。
大気汚染は深刻ですか?
マニラやセブなど大都市では、車など乗り物による排気ガスで空気が悪い場所も多くあります。しかし、地方に行くと手付かずの自然が多くあり、日本では見ることの出来ない絶景が多く残っているので、空気が美味しい自然あふれる場所で生活したい、喘息などで空気が綺麗なところに行きたい。そんな方には大都市ではなく地方の都市へのご留学をおすすめ致します。

学習に関する質問

フィリピン英語は訛りが強い?
フィリピンは世界で三番目に英語を話す人口の多い国です。母国語はタガログ語ですが、英語は公用語として広く浸透しています。イントネーションの違いなど訛りがありますが、それはフィリピンに限らずどこの国でもあることなので、心配していただく必要はありません。また講師はみな大学を英語教育で受けており、どの学校も講師の採用に高い基準を設けているので、発音もあまり問題なく、癖のない英語を話してくれます。
フィリピン留学のメリットは?
フィリピン留学は価格が欧米留学に比べて費用が安いという
メリットだけはありません。カリキュラム構成もマンツーマン中心のため話す時間が大幅にアップすることや、学費に寮費や食費が含まれていることなど様々です。
詳しくは《こちら》をご覧ください。
英語が話せなくても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。フィリピン留学は1日の授業の半分以上がマンツーマン授業になっている学校がほとんどなので、自分の英語力や弱点に合わせた授業が展開されているので、全く英語が話せない方や自信のない方でも楽しみながら英語を勉強していただけます。一般的にフィリピン留学は、英語力が低い人ほど上達が早いといわれています。フィリピン到着時はほぼ100%の学校で学校スタッフによるピックアップサービスを行っているので、英語に自信がない方でも安心してご渡航いただけます。
高校生でも大丈夫ですか?
学校によっては年齢制限を設けいていることもあります。詳しくは各学校の詳細ページをご確認ください。中学生や高校生の場合、大学生や社会人と同じカリキュラムではなく、中学や高校生に焦点を当てたプログラムに強い学校の方が効果的に英語力を向上させることができる場合もあります。伸ばしたいスキルが明確に決まっている方や同年代の学生が多い環境で留学生活を送りたい方はカウンセラーにご相談ください。

ただし、フィリピンでは原則15歳未満の子供は両親の付き添いなく単独でフィリピンに入国することはできません。
ジュニア留学に関する詳しい説明は《こちら》をご覧くださいませ。
年齢制限はありますか?
特には御座いませが、学校によっては安全上の理由で16歳以下の学生の入学を制限していることもあります。各学校の学校詳細に年齢制限についての項目がありますのでそちらをご覧ください。

フィリピンの語学学校には、10代-70代の方まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。15歳未満の学生の方は、フィリピンの法律で単独渡航が制限されており、日本国内における身元保証を行ったうえで、公証を受け、日本国内にて観光ビザを取得後、渡航になります。
途中でコースを変更できますか?
コースの変更はほとんどの場合、可能です。変更後のコースが現在のコースよりと異なる場合は、追加費用を支払うことでコースの変更ができます。コース料金が統一の場合はそのまま変更することが可能な場合が多くなっています。ただし、テスト対策など担当できる講師が限られている場合や、入学規定を設けているコースなどは、場合によっては変更ができないものもございます。また変更手続き等も学校により異なりますので、学校への確認を行うようにしましょう。
現地で延長することはできますか?
コースの延長も部屋に空きがあれば可能です。寮に空きがある場合、コースの延長は可能です。ただし学校によって、延長手続きに期限を設けている場合などもありますのでご注意ください。
日本の学生の夏休みや春休みにあたる時期は部屋に空きがなくなる場合が多いため、その時期の延長をお考えの場合、早めの延長手続きをおすすめします。延長手続きは弊社を通して行うことも出来ますので、その際はカウンセラーにお問い合わせください。
途中で転校することはできますか?
はい、できます。しかし転校先の学校の空き状況や入学日によっては日数がかかることもありますので、お早めに担当カウンセラーにご確認ください。渡航前にお申込いただいたプログラムの途中での転校は返金規定にのっとった返金となるため、学校によっては返金がないこともあります。あらかじめ転校も考えている方は現地で延長をすることもできますのでお申込の期間を含めてカウンセラーにご相談ください。
現地でTOEICを受験することはできますか?
はい、できます。学校で手続きを代行してくれることになる場合が主ですので、詳しくは学校のスタッフにお尋ねください。学校によっては学校が公式テストセンターに指定されていることがあり、その場合はいつもと同じ環境でテストを受験することができるので、特に緊張して思うような結果が出せない方には公式テストセンターに指定されている学校へ入学されることをおすすめ致します。TOEIC対策におすすめの学校は《こちら》をご覧ください。
現地でTOEFLを受験することはできますか?
はい、できます。学校で手続きを代行してくれることになる場合が主ですので、詳しくは学校のスタッフにお尋ねください。学校によっては学校が公式テストセンターに指定されていることがあり、その場合はいつもと同じ環境でテストを受験することができるので、特に緊張して思うような結果が出せない方には公式テストセンターに指定されている学校へ入学されることをおすすめ致します。TOEFL対策におすすめの学校は《こちら》をご覧ください。
現地でIELTSを受験することはできますか?
はい、できます。学校で手続きを代行してくれることになる場合が主ですので、詳しくは学校のスタッフにお尋ねください。学校によっては学校が公式テストセンターに指定されていることがあり、その場合はいつもと同じ環境でテストを受験することができるので、特に緊張して思うような結果が出せない方には公式テストセンターに指定されている学校へ入学されることをおすすめ致します。IELTS対策におすすめの学校は《こちら》をご覧ください。
最短何週間から行けますか?
多くの学校が1週間から受け入れています。しかし、専門的スキルを勉強するコースなどは2週間や4週間からの受け入れになっていることもありますので、詳しくはお問い合わせください。また学校によっては、お試し留学をしたい方向けに2日など体験授業コースを設けていることもあります。
いつまでに申込すればいいですか?
学校の空き状況によって変化するので一概にいつまでと言い切ることはできませんが、余裕を持って1ヶ月前までにお申込いただくことをおすすめしております。特に人気の1人部屋は3ヶ月前でも満室となっている学校もございますので、決まり次第お早めにお申込いただくことをおすすめ致します。
入学日は決まっていますか?
基本的にどの学校も毎週月曜日のスタートになります。そのためほとんどの生徒が日曜日までに到着するという形をとっています。学校によっては入学日が月に一回決まった日程を設けている、入寮日が日曜日のみ、または土曜日のみとなっている場合がありますので、学校を決める際、及び航空券の購入時にはカウンセラーに一度確認することをおすすめします。反対に、入学日を柔軟に対応してくれる学校もございます。1週間の短期留学などで月曜日入学が難しいお客様はカウンセラーまでご相談ください。
高校生1人でも留学できますか?
はい、ご留学できます。最近では大学入試の際に英検だけでなく、TOEICやTOEFLのハイスコアが加点されることもあり、高校生でのフィリピン留学も人気を集めています。苦手な英語を克服したい。海外の大学に進学したい。お客様それぞれの将来のプランに合わせた学校をご紹介いたします。また、高校生のご留学の場合は親御様から心配の声をいただくことも少なくありません。日本資本の学校や親子留学、ジュニア留学の実績が高い語学学校では日本のご家族へのレポートサービスや成人している人の同伴なしでの外出禁止などお子様の安全に配慮したサービスを提供している学校もございます。詳しくはカウンセラーにご相談下さい。

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