特徴別で学校を探そうFind schools by characteristics
EOPを徹底している学校
24時間英語に触れることができる
朝から夕方まで英語の授業があるスケジュールの学校が多いフィリピン留学ですが、英語時間外も英語漬けの生活が送れるようEOP(English Only Policy)という母国語を話すことを禁止するエリアまたは時間を設けている学校があります。こちらのページでは、EOPの制度を工夫している学校をご紹介します。
おすすめの学校
バギオ
PINES チャピス校
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基礎英語力を持つ中上級レベル専用校
PINESは、バギオに2つのキャンパスを持つ韓国資本の学校です。チャピス校は、基礎英語力をもつ中十九レベルの方を対象としたキャンパスで、校内では厳しいEOP制度が設定されています。ここで勉強する方は皆さん英語で会話ができるほどの英語力を持っているため、自主的にEOPをしっかりと守り、フィリピンで唯一校内で英語以外の言語が聞こえない学校です。厳しい環境に身をおいてしっかりと勉強したい方にお勧めです。
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クラーク
CIP
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2週間のEOPアクティビティあり
CIPはクラークにある韓国資本の学校です。CIPでは、2週間単位でEOPチャレンジというアクティビティを行っています。参加する方は、2週間EOPチャレンジに参加していることがわかるようT-シャツを着て過ごします。校内にはEOPポリスという参加者がしっかりとEOPを守っているか監視するスタッフもいます。強制参加ではなく、オプションでお選びいただけます。
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マニラ
CNN ケソン校
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24時間英語漬けの英語寮あり
マニラのケソンシティにあるCNNケソンでは、24時間英語漬けの英語寮があります。先生が同じ寮内で生活しており、英語寮に滞在している方は、無料で追加レッスンを受けることもできます。マニラにあるため、社会人の方で1週間の短期留学の方でも移動時間を短くしてご留学していただくこともできる穴場のエリアです。
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