MONOL 訪問レポート
フィリピンといえば常夏イメージだと思いますが、標高1400mの場所に位置している バキオは1年を通して涼しく過ごしやすい都市です。そんなバキオにあるMONOLを訪問してきました!!MONOLは施設が充実しており、English Only Policyの学校です!授業のコマ数は少なめで復習時間を多く確保できる復習重視型となっています!
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学校情報
Monolはバキオの中でもトップ実績をもつ学校の1つで、建物は14階まであり、約300人の生徒が泊まることができます。現在230人が在学しており、そのうち50%が韓国人、30%が台湾人、15%が日本人となっています。ベトナム人のスタッフがおり、台湾のスタッフも雇用予定です。ご飯がとても美味しく、たくさんの野菜やバラエティーに富んだ食品が使われています☆設備について
寮の部屋は広く、綺麗です。また、生徒各々にクローゼット、棚、コンセントがあります。また、トイレとシャワールームは別々になっています。
スポーツ施設も充実しており、バスケットコート、卓球台、ビリヤード台、ゴルフシミュレーション施設があります。他にも、サウナ、ヨガルーム、ジム、映画室があり、どれも良いクオリティ-です。
授業について
ESL, Toeic, Ielts courseがあり、またフィリピンの大学進学を考えているジュニアへの授業も行っています。ファミリーコースも人気です。Ieltsの教師陣はほとんどが8年以上Monolでの経験がありますがIeltsコースを取るには英語力の基準があります。まとめ
Monolはバギオの中でもトップクラスの学校で、アコモデーションと教育のどちらも質が高いです。特にご飯が素晴らしく、生活のしやすい学校であること間違いなしです!
MONOLについてより詳しい情報は《こちら》をご確認ください。