EV Academy Lamer キャンパス 訪問レポート

こんにちは、フィリピン留学センターです。今回セブで大人気の語学学校EV Academyがマクタン島に新しくオープンしたEV Academy Lamer キャンパスを訪問しました。開講コースや学校施設など詳しくご紹介いたしますのでぜひ参考になれば幸いです

EV Academy Lamer キャンパス 基本情報

1、EV Academy Lamer キャンパス 基本情報

  • 学校名:EV Academy(ラメールキャンパス)
  • 所在地:フィリピン・マクタン島
  • 設立:2025年
  • 運営:韓国資本
  • 学生数:約120名
  • 日本人比率:約35%
  • 日本人スタッフ:在籍

EV Academy(ラメールキャンパス)は、セブ島のマクタン島エリアに位置する語学学校です。本校は、セブ島屈指の名門スパルタ校として知られるEV Academy(本館)の第二キャンパスとして2025年に開校しました。本館よりもさらにリゾート感が強く、広々としたキャンパスでゆったりとしたリラックスできる空間がコンセプトになっています。

学生数は約120名と、本館に比べて小規模でアットホームな環境です。受け入れは「セミスパルタのみ」となっており、自分のペースでメリハリをつけて学びたい方に適しています。また、平日には無料のシャトルバスが運行しており、SMモールやマクタンニュータウンへのアクセスも遠くない便利な立地です。日本人スタッフが常駐しているため、生活面・学習面の相談もいつでも可能です。

開講されている授業

通常のセミスパルタESLやIELTS、TOEICといった試験対策コースに加え、ラメールキャンパスではシニアやファミリー(親子)向けのコースが充実しているのが大きな特徴です(※親子留学は本館ではなく、こちらのラメールキャンパスのみでの受け入れとなります)。

授業は最大1日10コマ、レベルは細かく12段階に分かれており、個々の力に合わせたアプローチが可能です。

シニアコースでは、机の上の勉強だけでなくアクティビティが追加され、バディ(相棒)となる先生と一緒に外で実践英語を学ぶユニークな仕組みがあります。

親子留学では、ジュニアとガーディアン(親御さん)の両方が授業を受けますが、親御さんは少し授業数を少なめにして、午後はマッサージやショッピングに出かけるといった柔軟な過ごし方も可能です。

なお、5月末から8月末までの夏の期間(主にモンゴル、台湾、ベトナム、日本の長期休みが被る時期)は「ジュニアキャンプ専用校舎」となります。EVアカデミーのジュニアキャンプは売り切れが早い大変人気のプログラムで、ラメールキャンパスの開校により、期間中の滞在はお子様のみ、広大なキャンパスでのびのびと過ごせる環境が整いました。この期間は一般の生徒(単身の大人)の受け入れを行っていませんのでご注意ください。

充実の学校設備

校内には「アカデミックカウンター」が設置されています。ここでは学力面での相談ができるほか、授業スケジュールの変更依頼を火曜日と金曜日に受け付けており、翌週からすぐに反映してもらえる柔軟なシステムが整っています。

マンツーマンルームは約50室完備されており、先生と生徒は横並びで授業を行います。それぞれ防音対策が施されており、エアコンは通路の上に1個設置されている形ですが、部屋全体が涼しく保たれています

グループ教室は小グループ(最大6名)と大グループ(最大8名)に分かれており、その他に授業や卒業式などで使用する広々とした多目的ルームも用意されています。

学校の敷地内は設備が非常に充実しており、本格的なジム、卓球台などがあるスポーツルーム、バスケットコート、そして無料レッスンが行われるヨガルームが完備されています。

さらに、校内には軽食バーやお洒落なカフェスペース、テラス、ロビースペースがあります。校内でSIMカードも購入できるため、到着直後から不自由なく生活を立ち上げることができます。

学校の中心には大きなプールが完備され、プールサイドでゆったり授業の復習をしたりお昼寝している生徒さんもいらっしゃいました。ヨーロッパのような雰囲気でリゾート感を満喫できます

リゾート感あふれる滞在先とお部屋情報

寮の各部屋には、キャビネット、勉強机、冷蔵庫がしっかり完備されています。エアコンは新しいタイプが導入されているため、窓に はめ込むユニット型のような騒音がなく、非常に静かで快適です。また、お手洗いのお水はトイレットペーパーをそのまま流せる日本人に嬉しい仕様です。
部屋タイプは1人部屋、2人部屋、3人部屋、4人部屋が提供されています。

特に1人部屋には、フィリピンでは非常に珍しい「バスタブ」が設置されており、ゆったりとお湯に浸かって疲れを癒やすことができます。

2人部屋プールアクセス

2人部屋には「スタンダードルーム」のほかに、お部屋からプールに直接出られる「プールアクセスルーム」が用意されています。親子留学の際、お子様をプールで遊ばせながら、親御さんは涼しいお部屋の中からその様子を見守る、といった使い方ができるため、ファミリー層から非常に高い人気を集めています。

シャワー室に関しては、完全な個室タイプになっているお部屋と、ガラス窓の仕切りのみのタイプがあります。ガラス仕切りのタイプは床に段差がないため、使い方によっては外に水が漏れる可能性がある点は事前の留意ポイントです。お部屋にはWi-Fiの中継機が設置されているため、ネット環境も安定しています。

年齢層・国籍比率・学校生活について

学生定員120名の中規模校で、セミスパルタらしく開放的でゆったりとした雰囲気が漂っています。一般の単身留学生(20〜30代)だけでなく、シニア層や親子留学のファミリーまで幅広い年齢層が滞在しているのが特徴です。

国籍比率に偏りがないよう、各国最大40%までの国籍制限があり、多国籍な環境でさまざまな国の方と交流いただけます。EVメインキャンパスと同様、多国籍校で異文化交流に適しています。

食事は1日3食、学校内のレストランでビュッフェスタイルで提供されます。すべてのメニューは学校内の厨房で手作りされており、特定の国籍に偏ることなく、どの国籍の生徒でも美味しく食べられるような味付けの配慮がされています。

また、夜には無料レッスンとしてズンバやヨガのアクティビティが毎日開催されているほか、プールを使った「アクアズンバ」も人気です。さらにマンスリーイベントとして、みんなで楽しむBBQパーティーや、プールに大量の泡を放出する「泡パーティー」などが定期開催されており、勉強以外でも他国籍の生徒や先生と自然に仲良くなれる、前向きで賑やかな環境が整っています。

平日は無料のシャトルバスで大型のショッピングモール(SMモール)まで送迎してもらえるため、放課後の買い物や気分転換も気軽に楽しめます。

学校には経験豊富な日本人スタッフが常駐しており、初めての留学や海外生活に慣れていないシニア・親子の方でも、日本語でいつでも生活面・学習面の相談ができる体制が整っています。

生徒一人ひとりの声にしっかりと耳を傾けてくれるシステマチックかつ温かいサポート体制があるため、余計なストレスなく日々の学習やアクティビティに集中することができます。

\ この記事を監修した人 /

留学カウンセラー 山本
フィリピン留学センター 名古屋オフィス 留学カウンセラー
アメリカの大学を卒業後、ロサンゼルスオフィスにて留学サポート業務に従事。現在はフィリピン留学センター 名古屋オフィスの留学カウンセラーとして、語学留学・ジュニア留学・親子留学など、幅広い留学相談を担当しています。
アメリカでの大学生活やロサンゼルスオフィス勤務を通じて、海外で学ぶ学生の不安や現地生活の課題を実体験として理解。さらに、フィリピンの語学学校視察やジュニアキャンプの引率経験もあり、学校の雰囲気、授業内容、滞在環境、サポート体制などを現地目線で確認してきました。
フィリピン留学を検討される方に対し、費用や学校選びだけでなく、渡航前の準備、現地での生活、未成年の留学時に注意すべきポイントまで、実務経験に基づいたアドバイスを行っています。実際の現地視察と留学生サポート経験をもとに、本記事の内容を監修しています。

まとめ

今回、EV Academy(ラメールキャンパス)へ訪問させていただき、名門EVアカデミーの確かな実績をベースにしつつも、「大人の留学やファミリー・ジュニアが一番快適に過ごせるリゾート環境」を追求した、コンセプトが非常に明確な学校だと感じました。
道が広くゆったりとした敷地には、新しく静かなエアコンやトイレットペーパーが流せるトイレ、1人部屋のバスタブ、そして部屋から直接入れるプールなど、生活の快適性を高める設備が揃っています。
1日最大10コマ、12段階のレベル分けという本格的なカリキュラムでありながら、平日の無料シャトルバス、夜のヨガやズンバ、プールでの泡パーティーなど、リゾートならではの楽しさとメリハリが同居しています。
5月末〜8月末はジュニアキャンプ専用校舎になるため一般受け入れができない点などの注意点はありますが、総じて「きれいな環境でストレスなく生活し、大人のリゾート留学や親子留学を最高の思い出にしたい」という方には、これ以上ない選択肢です。
学習・生活・アクティビティのバランスがどれも高いレベルでまとまっており、セブ留学ならではの魅力を存分に味わいながら英語力を伸ばしたい方に、自信を持っておすすめできる語学学校です!