【2025年12月最新】バギオFAMツアー参加 | バギオで感じた魅力
フィリピン・バギオのBESA主催のFAMツアーに参加してきました!
BESAとはBaguio English Student Associationsのことで、バギオの語学学校が加盟している団体です。今回は加盟している語学学校を訪問しながら、バギオの街を視察してきました。
マニラ空港からバギオまでバンで移動し、学校視察や寮への滞在を経験したり、バギオの街を観光したりしてきました。
この記事では、現地に足を踏み入れ、訪問したからこそお伝えできる、バギオの魅力や特徴、学校をご紹介します。少しでもバギオ留学の魅力が伝わると嬉しいです!
CONTENT
バギオの立地について

バギオは、フィリピン・ルソン島の北部に位置している高原避暑地として知られている都市です。
マニラ空港またはクラーク空港から車で移動します。マニラ空港までは日本からの直行便が運行されており、成田からであればクラーク空港までの直行便も運行しています。(2025年12月現在)
それぞれの空港からは、マニラ空港-バギオ:車で約5時間、クラーク空港-バギオ:車で約3時間です。日本からの飛行時間を合わせると、大体7〜9時間ほどです。
【マニラ/クラーク空港からバギオへの移動について】

空港から学校までは、前述の通り学校手配のピックアップバン、もしくは自己手配でリムジンバスを利用して移動していただきます。
【ピックアップバンでの行き方】
バンの場合は、空港にてドライバーと待ち合わせをし、バンに乗車して向かいます。他の学生とピックアップ時間が被っている場合は、複数人同じバンに乗車し、順次それぞれの学校を周って降車していきます。
【リムジンバスでの行き方】
リムジンバスの場合は、空港のバス乗り場から指定のバスに乗車し、バギオのバスセンターで降車します。バギオのバスセンターはSMという大きなショッピングモールの横にあります。バスセンターから学校まではタクシーで移動となりますので、あらかじめGrab等のタクシーアプリをダウンロードしておくことをおすすめいたします。
また、リムジンバスにはいくつかバスタイプがあり、バスによっては停留所が多く時間がかかってしまうものもありますので、「JOY BUS」というタイプをお選びいただけるとスムーズに移動できます。
見学した学校について
今回のFAMツアーでは下記スケジュールで学校を訪問させていただきました。
【1日目】
- A&J Ecoキャンパス
- Monol
- A&J Mainキャンパス
【2日目】
- JIC Premiumキャンパス
- BECI EOPキャンパス
- JIC Challenger(Main)キャンパス
- Wales
【3日目】
- BECI Spartaキャンパス
- Pines Mainキャンパス
- Pines IELTSキャンパス
- BECI Cityキャンパス
各校の特徴についてピックアップしてご紹介いたします。
A&J

2008年に設立されたバギオに2か所キャンパスがある語学学校です。
Mainキャンパスは中心地に比較的近い立地ながら、周辺は静かで集中して勉強ができる環境です。Ecoキャンパスは、中心地から離れた自然に囲まれた環境にあります。2024年にオープンしたばかりのため、きれいで快適な環境のもと生活することができます。
特徴としては、アットホームな雰囲気とオーダーメイドの授業が魅力的な学校です。学生と先生/スタッフとの距離感が近く、初めての留学でも安心できます。
また、基本科目に加え、希望科目や苦手分野など個々人に合わせた科目を組み合わせてカリキュラムを組むことができます。講師が一緒に考えてくださるので、より的確なカリキュラムを構成することができます。
BECI

2002年に開校されたバギオに3か所キャンパスがある語学学校です。
マクタン島のB’Cebuという姉妹校もオープンしています。
EOPキャンパスは、自然あふれるキャンパスの中で、母国語禁止という徹底したルールのもと英語でのコミュニケーション力をあげることができる環境です。
EOPキャンパスの詳細はこちら
Spartaキャンパスは、バギオの元祖スパルタルール(ポイント制)を導入しており、24時間英語漬けになることができる環境にあります。
Spartaキャンパスの詳細はこちら
Cityキャンパスは、勉強とバギオでの生活両方を楽しむことができる環境です。
Cityキャンパスの詳細はこちら
魅力的な特徴としては、スピーキングに特化したSPプログラムがあります。スピーキングテストを動画に撮り、文字起こしされたものを通して、発音や文法の正誤分析がされ、そのデータに基づき個々のレッスン内容が決まります。
JIC

2006年に開校されたバギオに2か所キャンパスがある語学学校です。
Challengersキャンパスは、コスパ良くガッツリ学びたい方におすすめのコースを提供しており、マンツーマンレッスンのコマ数の割に授業料を抑えることができたり、IELTS対策に強い校舎です。
Challengersキャンパスの詳細はこちら
Premiumキャンパスは、高原リゾート施設での快適な生活を送りながら英語を学ぶことができる環境にあります。
Premiumキャンパスの詳細はこちら
それぞれの目的に合わせて、キャンパスやコースを選びやすく、快適な環境で生活しながら効率的に英語力向上を目指すことができます。「学習内容」「生活環境」「サポート体制」すべて満たしている学校です。
Monol

2003年に設立された語学学校です。
日本人比率が比較的低く、価格帯も抑えることができる学校ですが、高い英語教育を提供しています。目的に合わせた豊富なコースがあり、学習者に合わせた柔軟性の高いカリキュラムとなっております。電子テキストデータを無料で配布している点も他にはないポイントで、デジタル教材で学習を効率化することができます。
ジムやサウナ、ピクニックエリアなどの設備から、ランドリー代や光熱費までもが無料ですので、現地での生活も充実させることができます。
学食はありませんが、校内のレストランや学校向かいのカフェテリアを利用するか、自炊するかをお選びいただけます。
Pines

2001年に開校されたバギオに2か所キャンパスがある語学学校です。マクタン島のCebu Blue Ocean Academyという姉妹校もオープンしています。
Mainキャンパスは周辺にコンビニやカフェ、公園等があり学校外も充実していますし、1-6人部屋まで豊富できれいなお部屋があります。
Mainキャンパスの詳細はこちら
IELTSキャンパスは唯一のIELTS専門のキャンパスのため、同じ境遇の学生と切磋琢磨しながら高めあえる環境があります。
IELTSキャンパスの詳細はこちら
特に講師陣の質が高く、教育の質を高め続ける仕組みがなっているため、プロ意識の高い講師陣のもと高い教育が提供されます。費用を抑えることができる点も魅力的なポイントです。
Wales

2006年に設立された語学学校です。
バギオ中心地に最も近く、周辺にも飲食店やコンビニが揃っている好立地な場所にあるアットホームな学校です。社会人の方やワーホリ準備のための学生から特に人気の学校です。
コンドミニアムタイプの滞在先となるため、海外生活を存分に味わうことができ、2か国留学等の準備にも適しています。個々のニーズに合わせたコースが豊富にあるため、より目的に沿った留学が可能です。
学校の食事について
フィリピンの語学学校の食事は、基本的にビュッフェ形式で提供されます。サラダやスープ、前菜、メインのおかずや主食等がバランスよく提供され、好きなものを好きなだけとることができます。学校にもよりますが、韓国料理を中心として、日本料理や中華料理等もメニューに含まれています。
一部の学校では、ビュッフェではなく、決められたメニューの中から注文する形式もあります。ご飯は決められた時間に食堂に食べに行くことになりますので、それ以外の時間には売店やカフェ、学校外で購入したものを食べることとなります。
Monolの食事

Monolはバギオで唯一食堂がない学校で、食事は学校内のレストランまたは学校向かいにあるカフェテリアでとっていただきます。もしくは自炊という選択肢もございます。
今回はレストランで食事をいただきました。
BECIの食事

この日はFAMツアーということもあり、少し豪華なラインナップとなっておりました。
PINES メインキャンパスの食事

韓国料理を中心にビュッフェ形式でご飯が提供されます。チキンがおいしかったです。
アクティビティについて
今回最終日に、Stone Kingdom、Botanical Garden、The Mansion、パブリックマーケット、ナイトマーケットを体験してきました。
Stone Kingdom

Stone Kingdomは、バギオにあるイゴロット文化をテーマにした石造りの観光地です。イゴロット文化をモチーフにしたスポットで、像や石の塔、伝統的な石積み技術を用いた巨大な石壁など圧巻の構造物が広がっています。フォトスポットとしても人気の観光スポットです。
Botanical Garden

Botanical Gardenは、緑とお花が豊かな自然公園で、松林・花壇・文化展示物を楽しむことができます。道路の向かいにはシルバーのアクセサリーショップがあり、近年人気のショップとなっております。
The Mansion

The Mansionは、1908年に建てられた歴史的建造物で、フィリピン大統領の夏の公邸として使用されています。外観や庭園は自由に見学が可能です。
パブリックマーケット・ナイトマーケット

パブリックマーケットとナイトマーケットは、女性だけで歩いても安全なマーケットで、フィリピン料理や伝統グッズ、お土産調達にも楽しい場所です。有名なコーヒー豆の焙煎所等もありお土産として買って帰る方も多いそうです。
バギオの街について

バギオは、フィリピンの避暑地として有名な、日本の軽井沢のような都市です。人口は約35万人ほどと中規模の都市で、富裕層の方も多く住まれているため治安の良いエリアとして知られています。
治安の良さの秘訣は、市民の6割が学生という教育都市であるという点と全国トップの事件解決率を誇る警察機関の機能性、そして貧困層が少なくフィリピンで最も裕福なエリアの1つである点です。
バギオは比較的コンパクトな都市であるため、歩いてカフェやアート、ショップなどを回れる都市として知られています。中心地には大きなSMショッピングモールや大聖堂、温泉などがあり、週末などに楽しめるスポットも豊富にあります。

おしゃれなカフェやレストランが豊富にあるのはもちろん、バーやクラブもあるため、ナイトライフも楽しむことができます。
移動手段は主にタクシーかジプニーという乗り合いタクシーのようなもので、夜遅くでもタクシーを利用することができます。
安全な毎日開催されるナイトマーケットは一度は訪れたい観光名所の一つです。バギオならではのグッズや古着、飲食を楽しむことができます。
高原地帯でセブのような海はないのではないかと思われますが、バギオから2時間ほど車を走らせるとサヌワンビーチリゾートというビーチにも行くことができ、サーフィンや海水浴を楽しめるのも魅力の一つです。
まとめ

今回、バギオのFAMツアーに参加し、バギオという街の魅力を直に感じてきました。フィリピンといえばセブ島のようなリゾートを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、過ごしやすい気温で、落ち着いた雰囲気を持ちながらも楽しめるスポットが豊富にあるバギオはとても魅力的でした。
特に街歩きは楽しく、マーケットもそうですが、お洒落なカフェや雑貨屋さん、友達と行きたくなるような飲食店など、勉強をしつつプライベートの時間も充実させることができるなと感じました。
それぞれの学校を訪問させていただき、どこも日本人スタッフの方の手厚いサポートやバギオ愛を感じ、ぜひ多くの方にもバギオの魅力に触れていただきたいなと思いました!
勉強はもちろん、気温や治安の面で過ごしやすく、フィリピンでの留学生活を充実させたい人必見の留学地です。

