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バギオ滞在歴2年以上のマネージャーが語る バギオの歩き方

ranning-place-in-cebu_10 バギオは週末に多くのフィリピン人が訪れる北ルソン最大の観光地です。それは行楽のベストシーズンである乾季の今、週末だけではありません。毎年12月?3月は「クリスマスはバギオで華やかに」「バギオで年末年始は避暑」「今年もやっぱりバギオのフラワーフェスティバル!」、これらがフィリピン人の中では定番となっているようです。多くの人が集まる時は、普段は穏やかなバギオでもいつも以上に用心して街歩きを楽しまなければなりません。

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路上生活者への対応に注意

ranning-place-in-cebu_10 通常、バギオで路上生活者を見ることはあります。日中であれば、街の中心、セッションロード付近には小銭を求める方が少ないですが一定数います。私は2年半以上バギオに滞在しておりますので、だいたいいつも誰がどこにいるのかがわかるのですが、年末年始、特にクリスマスの期間、バギオで見かけない容姿の路上生活者の方を多く見かけるようになります。これらの方々のほとんどはバギオ地域以外からの遠征組です。フィリピン各地から多くの観光客、強いては生活に余裕のある上流層、中流層が訪れるバギオに、恵みを求めてやってきます。バギオであれば他の地域よりもお金や食料を恵んでもらえる機会が増えるからです。ここで問題なのは彼らの態度です。元々バギオにいる方々はただ座っていたりと、執拗に求めてくることはほとんどないのですが、他地域からやってきた路上生活者は「Merry Christmas, give me money.」と直接的に言って近づき、進路を妨害する、手や洋服を掴む、私有地に侵入するなどの行為がしばしば見受けられます。お金を渡すという行為でその状況から抜け出せるのは確かですが、それが果たして本質的に彼らを救うことになるかは疑問が残ります。私たち日本人は世界的に見て、とても豊かな国に生まれたことは確かです。しかし、だからと言って路上生活者の方全てに満遍なく分けてあげられるお金は、我々個人にはありません。であれば、私たちが出来るのは、途上国でのこの現状に目を向け、それに対して自分の意見を持ち、信念に基づいた情報の発信などの発言、行動を起こすことだと、私は信じています。

対応策

むやみやたらにお金をあげることはお勧めできません。なぜなら1人に恵んだその行為を見た他の方があなたを「あの人は恵んでくれる人だ」と判断し、次から次へと寄ってくる可能性があるからです。もしその状況に置かれた時、成す術無く拒んだあなたは「なぜあの人には恵んで、この人には恵まないのだろう」と答えの出ない疑問を抱えることになるかもしれません。もしそうであれば、最初から誰にも恵まない方が良い、と私は考えています。「恵まれた人は運があった」と片づけられる問題ではありません。その根本にある問題に目を向けることが大切です。一時的な援助ではなく、恒常的な支援を継続させる社会を作るために、あなた自身が考えて、何らかの形で貢献することが求められます。
路上生活者の方に恵みを求められたときは、決して無視せずに、目を見て、「I’m sorry. I don’t have much money to share with you.」と言いましょう。この言葉の後に失望に満ちた眼差しを見ることもあるかもしれません。そのことを留学が終わっても忘れずに、胸に刻んで、持ち帰り、フィリピンやその他途上国、世界各地の貧困に関心を持ってください。そうすることが本当の意味で、未来にある海外就職や、グローバル思考で生きることに繋がるはずです。


窃盗団に注意

ranning-place-in-cebu_10 国内に留まらず、世界中から、余暇を過ごすために多くの人々がバギオにやってきますが、その中には窃盗団の姿もあります。バギオはその自治体と市民が作り上げる、フィリピン有数の治安の良い都市ですが、華やかな街で家族や友人とのひと時を楽しみ、気の緩んだ隙を狙う犯罪が多くなります。それがスリ、置き引きです。彼らの手口はプロそのもので、単独ではなく集団ということが一般的とされています。強盗などと違い、人ごみの中で知らぬ間に盗られていることがほとんどです。ターゲットになりやすいもののトップはiPhoneです。フィリピンではiPhoneは高価なものであり、転売も容易です。財布などを狙うよりも、小さく薄いiPhoneを狙った方が気付かれにくく、それでいて現金よりも価値があるからです。もちろん他のスマートフォンも狙われやすいことには変わりません。バギオの「治安の良い街」「優しい人々」ということも相まって、意識が薄れ、身の回りのものに注意を払えなくなるといったことが起きます。留学生は目立ち、ターゲットになりやすいので、特に注意が必要です。

対応策

よく言われることですが、カバンは前持ち、ポケットの中には何も入れないことが最も重要です。そして街中でむやみにスマートフォンを出さないことも忘れてはいけません。今年は特にバギオのイルミネーションがキレイです。それをスマートフォンのカメラで撮りたい気持ちはわかります。しかし、同時にリスクもあるということをしっかりと理解する必要もあります。
最近学生の間で流行っているのがウエストポーチの斜め掛けです。

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自分の胸のあたりにバッグが来るため、前に抱えることが容易であり、かつバギオで安価(約300ペソ)で購入できるからです。


万が一、被害に遭ってしまったら…

ranning-place-in-cebu_10 すぐに学校スタッフに連絡、同行の下、その日のうちに警察に届け出ましょう。バギオには複数の交番がありますが、管轄が細かく設定されているため、被害に遭った場所近くの交番に行きます。その場合でも管轄が違うといわれることが稀にありますので、警察官の指示に従って下さい。調書が取られ、ポリスレポート(被害届)が発行されれば、海外旅行保険等が適応され、帰国時に申請できます。詳しくは学校スタッフにご相談下さい。


まとめ

いかがでしたでしょうか?バギオは治安が良く、安全な街であることは間違いないですが、日本とは違い思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があることを忘れてはいけません。留学生活を無事に、充実させて帰国するためには普段から意識が大切です。

投稿者:田島直人(A&J e-EduDC)

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