IMS バニラッド訪問レポート
IMSは、セブ市内に2つのキャンパスがある語学学校です。セブ島の他の学校にくらべて日本人比率が低く、多国籍な環境で英語漬けの生活を送りたい方におすすめです。訪問したバニラッドキャンパスから徒歩圏内の場所にはカフェやジムのあるショッピングモールがあり、生活にも便利な場所にキャンパスがございます。こちらのレポートでは実際に訪問した際にスタッフさんにご紹介いただいた内容やキャンパスの雰囲気をご紹介いたします。
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1:学校についての紹介
サブタイトル

2:開講されているコース

接客のロールプレイを行うワーキングホリデー対策コースも開講されています。豊富なコースが開講されているため、子供から大人の方までご年齢に関係なく1人ひとりの希望にあったコースをお選びいただくことができます。定期的に講師陣とのソーシャルイベントも開催されており、授業以外でも英語を学ぶ機会が用意されています。
3:滞在先について
教室と同じ建物内にwifi付の1人?4人部屋の寮がございます。廊下には防犯カメラも設置されているため、安心して滞在することが可能です。食堂は屋上にあり、残念ながら訪問した日は雨が降っていましたが、晴れた日に外の景色を見ながら友人たちと食事をするにはぴったりの場所だと感じました。また、共有のキッチンもあり、他の国籍の友達と自国の料理をふるまって楽しんでいることもあるとスタッフさんがおっしゃっていました。4:年齢層・国籍比率・雰囲気について

5:学校周辺の雰囲気

まとめ
セブ島内の他校と比べ日本人比率が低く、多国籍な環境で学べることが特徴です。日本人生徒は少ないものの日本人スタッフは在籍しているため、困った時には日本語でサポートが受けられます。開講コースは多彩で、一般英語や試験対策、ワーキングホリデー向けの接客ロールプレイがなどがあり、ご自身の年齢や目的に合わせて選ぶことが可能です。定期的なソーシャルイベントもあり、授業外でも英語学習の機会が提供されています。訪問時には真面目に勉強に取り組みながらも他の留学生との交流を楽しんでいる様子を目にしました。